大分県生活協同組合連合会
大分県生活協同組合連合会
〒870-0278
大分市青崎1丁目9番35号
TEL:097-527-4056
会長理事 青木 博範
設立年月日 1955年11月6日
県連加盟数 12

10月22日、第20回大分県生協大会が開催されました

 2010年10月22日、『第20回大分県生協大会』が大分市内の全労済ソレイユ7F「カトレア」で開催され、県連傘下の会員生協12会員から約90名の役職員と組合員が参加しました。

 本生協大会のメイン企画である賀川 督明(とくあき)氏の講演会と並行して、会場後方では、『賀川 豊彦パネル展』が開催され、賀川 豊彦の実践や活動の歴史のパネルが35枚、展示されました。

 講師の賀川 督明氏は、賀川 豊彦のお孫さんで、現在、賀川記念館(神戸)の館長を務めておられます。本来のお仕事は、カガワデザインワークショップの代表取締役(グラフィックデザイナー、フォトグラファー)です。祖父・賀川 豊彦の献身100年を機に、「2009賀川豊彦献身100年記念事業」に参画され、各地の生協でも講演活動をされています。

≪大会名称≫

2010年度第20回大分県生協大会「賀川 豊彦献身100年記念」講演・上映会

≪大会次第≫

10:00〜10:05
主催者挨拶大分県生協連 工藤 則男会長理事
10:05〜10:10
来賓挨拶大分県労働者福祉協議会理事長 嶋ア 龍生氏
日本生協連 九州地連事務局 大木 弘毅
10:10〜10:30
DVD上映 『愛と協同』
10:30〜12:00
講演『賀川 豊彦の思想と実践〜生協の原点と今日の役割を考える』
賀川 督明氏 (賀川記念館館長)
12:00〜12:05
閉会挨拶大分県生協連 太田 耕作専務理事

≪賀川 督明氏 講演レジュメ≫ ※以下のレジュメにそってお話しをしていただきました。

賀川豊彦が残したもの〜2012年国際協同組合年に向けて〜

賀川記念館の働き

学び 総合研究所
実践 福祉事業/隣保事業
発信 ミュージアム

賀川豊彦とその仲間たちの初期活動 救霊団

地域福祉と隣保事業  医療と福祉
救貧から防貧へ
ひとり一人への取り組みに加えて 地域へ 社会システムへ
救貧を続けながら、防貧も

賀川豊彦とその仲間たちの中期活動

協同組合運動  消費組合協会

利益共楽  人格経済  資本協同
非搾取  権力分散  超政党
教育中心

労働運動  労働学校
農民運動  農民福音学校
災害救援  関東大震災
金融事業  住宅事業  医療事業  ハンセン病
教育事業  著作活動

賀川豊彦とその仲間たちの後期活動

平和運動  世界連邦運動

グランドデザイン その中心にあるもの

愛する者よ 我ら互いに 相愛すべし
愛は神より出づ 凡そ愛ある者は
神より生まれ 神を知るなり

愛を中心とした賀川豊彦とその仲間たちの活動の研究

私たちが抱える地球規模の課題

同時性 と 総合性
持続性 と 多元性
総合力 や 総合性 を大切にしたい

私たちの暮しを総合的にとらえる

衣食住に加えて、 金遊性医知動働

総合性への空間的な広がり  自然環境
総合性への関係的な広がり  社会関係環境  経済環境
総合性への時間的な広がり  文化環境

水 火 風 土

ESD  持続可能な開発のための教育
共に生きる  他者とともに公共という市民社会をつくる

2012年国際協同組合年 International Year of Co-operatives
公共 他者と共に生きる

一人は万人のために プラスのシェアー
万人は一人のために マイナスのシェアー

総合性
共に生きる
痛みのシェアー

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