大分県労働者総合生活協同組合
お問い合わせ
概況
理 事 長 |
小畠 三利 |
専務理事 |
和泉 吉信 |
事業内容 |
共済(慶弔)事業・住宅事業・旅行事業・駐車場運営事業 |
事業区域 |
県内 |
沿 革 |
- 1960年
- 大分県労働者共済生活協同組合「労済生協」設立
- 1963年
- 大分県労働者住宅生活協同組合「労住生協」設立
- 1983年
- 「労済生協」と「労住生協」が合併大分県労働者総合生活協同組合としてスタート
- 2003年
- 「全労済」と「総合生協の共済・介護事業」が事業統合して全労済大分県本部を設立。総合生協は住宅事業と旅行事業で大分県労働者総合生活協同組合として継続。
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組合員数 |
128,113名 |
出資総額 |
24億5,060万円 |
施 設 |
総合生協会館、駐車場 |
働く者の自主福祉運動は地域から
大分県総合生協は消費生活協同組合法に基づき営利を目的とせず運営され、組合員の生活の文化的経済的改善向上をはかることを目的としております。
また、組合員に最大の奉仕を目的とし、共済・住宅・旅行の各事業を通じて組合員の豊かな明日の暮らしを応援しています。
共済事業
総合(慶弔)共済は、20名以上の団体が、全員一律の種類(型)および口数でご契約いただける共済制度です。
共済金の種類は、死亡弔慰金(本人・配偶者・子・親)住宅災害見舞金、傷病見舞金、結婚祝金、銀婚祝金、出生祝金、就学祝金、勤続祝金、退職餞別金となっており、契約の種類により共済金および共済掛金が異なります。
住宅事業
「より快適な住まいをより安く」をモットーに、「にじが丘団地」「かたしま台団地」などの分譲地や「アーバン田室」「グランアーバン西の台」などのマンションを含めてこれまで県下で4,100戸をこえる住宅の建築販売をおこなってまいりました。
現在は大分市「津守分譲地」、「小佐井分譲地」、別府市は「新別府分譲地」、中津市は「如水分譲地」を販売中です。また注文住宅やリフォームを行っており、利用者の皆様から信頼のおける工事と好評をいただいてます。
住宅事業は、皆様のニーズに応じた「ものつくり」をめざして事業を行っています。
旅行事業
旅行センターは、県下組合員・勤労者の「旅の窓口」として安心と信頼の旅をご利用いただけるよう、心をこめたきめ細かいサービスをモットーにしています。
国内・海外のグループ・職場旅行、家族旅行、新婚旅行、会議付宿泊や労働福祉会館での会議、各種イベント、業務での出張、忘新年会、企画旅行の実施など、旅のことなら何でもお気軽にご用命ください。
管理事業
大分市中央町の総合生協ビルで、中央パーキング(貸駐車場)を運営しています。昼間(8:00〜18:00)は40分100円で最大利用料金は800円、夜間(18:00〜8:00)は60分100円で、最大利用料金は500円です。
プリペイドカード(10,000円券を8,000円、5,000円券を4,500円)も販売しており、割安なため好評をいただいています。
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