大分県生協連の主な活動
平和の取り組み
1.県生協連独自の平和活動
① 県生協連は、毎年、「戦争の悲惨さを後世に伝え、戦争遺跡から学ぼう」をテーマに独自の平和活動として「親子で考える平和のつどい、県内戦跡巡り」に取り組んでいますが、2020年度、2021年度は新型コロナウイルス感染症の予防を考慮し中止しました。
② 2022年度は大人のみの参加で7月30日(土)実施し、大刀洗コースに11名、県南(臼杵・佐伯)コースに7名が参加、2023年度は小学生以上の参加で7月29日(土)に実施し、大刀洗コースに19名、県南(臼杵・佐伯)コースに11名が参加しました。
▲大刀洗コース参加者 |
▲大刀洗平和記念館 説明・朗読 |
▲大刀洗現地ガイド |
▲臼杵防空壕の前 |
▲佐伯平和祈念館 |
▲鶴見丹賀砲台跡 |
2.日本生協連の平和活動
① 日本生協連は毎年、平和の尊さや戦争・核兵器のない社会の実現を目指して、「ピースアクションinナガサキ、ヒロシマ」を開催しており、県生協連は「ピースアクションinナガサキ」に参加してきましたが、2020年度、2021年度とも新型コロナウイルス感染症の予防を考慮し中止しました。
② 2022年度は大人のみの参加で8月7〜8日に実施し、9名が参加、2023年度は小学生以上の参加で8月7〜8日に実施し、22名(小学生以上5名)が参加しました。
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