大分大学生活協同組合

お問い合わせ
住所 |
〒870-1192 大分市旦野原700番地 |
TEL |
097-569-0016 |
FAX |
097-569-2340 |
概況
理 事 長 |
松隈 久昭 |
専務理事 |
磯崎 修治 |
事業内容 |
ショップ(購買、書籍、食品、ベーカリー)
学生交流会館 B-Forêt(生協食堂) 学生総合共済、旅行、アパート管理・斡旋、その他の利用事業 |
事業区域 |
大分大学内 |
沿 革 |
- 1968年12月14日
- 設立総会
- 1969年10月27日
- 設立登記
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組合員数 |
6,110名 |
出 資 金 |
1億930万円 |
キャンパスライフの全てを全力でサポートします。
大分大学生協は、入学から卒業まで大学の授業以外の「キャンパスライフ」をサポートします。
「入学準備」のサポート
新入生には住まい探しや、新生活用品、パソコン、教科書、教材などの入学準備のサポートを実施しています。
「住い」のサポート
生協管理物件では、日常的な住いのサポート、夜間警備を実施し、安心して大学生活を送れるようにサポートしています。入学時や退寮時の住い斡旋を行なっています。
「学び」のサポート
大学生活では授業はもちろん、それ以外の場面でもいろいろな「学び」の場面があります。新入生には、レポート作成や大学生活に必要なパソコンスキルを、先輩の学生が講師を務めるパソコン講習会を実施しています。また英語力を身につけられるように「TOEIC対策講座」も実施しています。大学での学びの出口の部分のサポートとして「公務員試験対策講座」を実施しています。
「食」のサポート
大学生の健康な日常生活を支えるために「食」のサポートはとても重要です。特に一人暮らしの学生の食生活は乱れがち。そんな大学生の食生活をサポートするために旦野原キャンパスでは、「ミールカード」を提供しています。ミールカードとは生協の食堂を1年間利用できる定期券のようなものです。バランスのよい食事を取れるよう、カフェテリア形式となっており、保護者の方も安心です。
「留学生」へのサポート
大分大学生協には留学生の組合員もたくさんいます。留学生が留学中に体験したいことの一つに「日本の一般家庭の生活を経験したい」という声があります。そこで大分大学と共催で「ホームステイプログラム」を実施しています。実際の日本人の家庭と触れ合う事で、大学の中だけでは経験できない貴重な体験をしています。
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