大分県生活協同組合連合会
大分県生活協同組合連合会
〒870-0278
大分市青崎1丁目9番35号
TEL:097-527-4056
会長理事 青木 博範
設立年月日 1955年11月6日
県連加盟数 12

大分県生協連の主な活動

大分県生協連の主な活動

2020年は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行(パンデミック)が発生し、日本も医療及び経済活動において大きな打撃を受け、生協も組合員活動の制約や経営に大きな影響を受けました。2021年度は、ワクチンの接種が開始されたものの、7月下旬の東京オリンピックの開催以降、変異ウイルスの影響もあり、感染者数が激増し医療崩壊の危機が切迫した状況が続いています。

このような状況の中、県生協連は2020年7月〜2021年6月まで以下の活動に取り組んできました。

研修会・学習会

1.第26回大分県生協大会の開催

①生協運動の発展と会員相互の交流を深めるため、第26回大分県生協大会を新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、2020年10月22日(木)に大分市中央町「ソレイユ」で開催し、12会員生協より61名が参加しました。

Aはじめに、主催者を代表して青木博範会長理事が「令和2年7月豪雨の被害に対し、各会員生協は様々な救援物資を届けたり、多くのボランティア職員を派遣してきました。今回の生協大会は、今後の災害支援に生協がいかにその役割を果たしていくのか、期待に応えていくかを考える機会にしたい」とあいさつ、来賓として大分県生活環境部消費生活・男女共同参画プラザの佐藤誠一郎所長、大分県労働者福祉協議会の滝口元二郎専務理事より、県生協連の様々な活動に対する御礼と今後の活動への協力依頼のあいさつの後、講演に入りました。

【講演Ⅰ】

〜コープSDGs行動宣言「住み続けられるまちづくりを」めざして〜
別府市におけるインクルーシブ防災“誰ひとり取り残さない防災”から学ぶ

講師 村野 淳子氏(別府市共創戦略室防災危機管理課)

村野氏は、2003年より全国の被災地で支援活動に参加し、福祉フォーラムin別杵速見実行委員会に参画、「障がい者の防災を考える」活動を開始、別府市の「ともに生きる条例」制定に準備段階から委員として参画、東日本大震災では避難所運営の改善にも寄与、2018年度総務省消防庁防災まちづくり大賞(日本防火・防災協会賞)を受賞、又、全国に先駆けて別府市が障がい者や高齢者の避難方法を事前に決める個別計画を作成したことは、大きく評価されました。

講演では、これらの取り組みの内容をDVDで上映しながら詳しく説明を受けました。

【講演Ⅱ】

「7月豪雨災害等の支援活動から学ぶ防災について」

講師 松永 鎌矢氏(NPO法人リエラ代表)

松永氏は、大分大学在学中に東日本大震災の災害ボランティアに参加、卒業後に他県のNPO法人で全国の災害に対応、2017年の九州北部豪雨災害後に日田市に移住しNPO法人リエラを立ち上げ、防災士、防災介助士、大分県防災アドバイザー、防火・防災管理者として活躍し、2018年大分県防災功労者表彰を受賞しています。

講演では、プロジェクターを使い7月の豪雨における日田市内各地の被害状況や、コロナ感染症対策を踏まえた避難所のレイアウト、救援物資、飲食店等と炊き出し調整等の避難所運営支援の状況、ボランティアセンター運営支援の状況等を写真にて説明するとともに、コロナ禍での苦労や豪雨への備え等の講演を受けました。

2.会員生協役職員研修会の開催

2020年11月27日(金)に開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の予防を考慮し中止しました。

3.会員生協監事研修会の開催

①会員生協の監事研修会は、監事の正確な知識の習得等を目的に、2014年度から2019年度まで毎年、計6回開催してきました。

②2020年度も10月14日(水)に開催を予定していましたが、これまでの研修でほぼ一通りの内容は終了していることや、新型コロナウイルス感染症の予防も考慮し2020年度の研修は中止し、今後は2年に1回の開催としました。

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大分県生協連ホーム
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