大分県生活協同組合連合会
大分県生活協同組合連合会
〒870-0278
大分市青崎1丁目9番35号
TEL:097-527-4056
会長理事 青木 博範
設立年月日 1955年11月6日
県連加盟数 12

協同組合が連携を強化して、協同組合が地域で果たす役割と機能の可能性をさらに広げていきましょう。

大分県生活協同組合連合会 会長理事 青木 博範大分県生活協同組合連合会
会長理事

青木 博範

 みなさまには日頃より、当県生協連の活動に、深いご理解と温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。

 県生協連は、3つの地域生協をはじめ、6つの職域生協、3つの医療・福祉生協の12生協が加盟する県下最大の消費者組織となっています。組合員数は46万世帯を超え、総事業高は303億円にまで広がっています。

 県生協連では、会員生協の活動を支援し、交流と連帯を促進する活動を中心に行なっています。食の「安全」「安心」の取り組みや、消費者被害をなくす取り組み、環境や福祉、平和活動などを通して、生活者の「安全」「安心」に貢献する活動も積極的に展開しています。

 また、行政や他団体との連携を強め、生協の社会的役割を発揮する活動、協同組合間連携にも取り組んでいます。

 2019年度は、事業領域を超えた県内生協連帯の場として、協同互助の精神に基づき、県内における事業種類別生協間の協同と連帯を強化していきます。また、県内生協の総合力を発揮し、地域社会を構築している県行政や他の協同組合、県社会福祉協議会、NPO法人などの諸団体との良好な関係づくりを構築し、地域社会が活性化するための多面的な役割を強める活動を展開していきます。

 このような中、昨年4月には、協同組合が地域で果たす役割と機能の可能性を自ら広げていくため、日本協同組合連携機構(略称:JCA)を始動させました。このJCAでは、協同組合連携の推進、支援、広報を行うとともに、持続可能な地域のより良いくらし、仕事づくりに向けた教育、調査、研究を行います。生活協同組合をはじめ、農業協同組合や漁業協同組合など全国650の協同組合が力を合わせ、よりよい社会を作っていきましょう。

 また、2018年の日本生協連の通常総会では、2030年までに達成すべき17の目標を掲げた「持続可能な開発目標(SDGs)の推進」を決議し、誰一人取り残さない、誰もが安心して暮らし続けられる地域社会の実現に貢献していくことを決めました。県生協連も全国の生協と一緒に、当面7つの目標「住み続けられるまちづくり」「貧困をなくそう」「平和と公正」「ジェンダー平等」「つくる責任・つかう責任」「健康・福祉」「エネルギー・気候変動」に取り組み、持続可能な社会の実現をめざします。

 昨年は6月に大阪府北部地震、7月に西日本豪雨、9月に北海道胆振東部地震など、大規模な災害が発生し、多くの尊い命が失われました。衷心よりお悔やみを申し上げますとともに、今なお苦しい生活を余儀なくされている被災者の皆様にはお見舞いを申し上げます。今年も6月に山形県沖地震、8月に九州北部豪雨が発生しており、“災害は、必ず起きる”と想定した普段の準備と心構えが大切です。全国の生協では、大規模災害の都度、緊急支援物資の調達から搬入、職員や組合員が復旧・復興支援活動に参加しており、今後も、行政や災害ボランティアセンターなどと連携した取り組みを強めていきます。

 少子・高齢化社会が急速に進む中、社会保障制度改正による負担増や消費税の増税など、生活者を取り巻く環境はますます厳しくなってきます。だからこそ、助け合いの精神を大切に活動する私たち生協が、組合員と一緒になって、力を合わせ、生協活動を広げていくことが求められており、今後とも、みなさまのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

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大分県生協連ホーム
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