大分県生活協同組合連合会
大分県生活協同組合連合会
〒870-0278
大分市青崎1丁目9番35号
TEL:097-527-4056
会長理事 青木 博範
設立年月日 1955年11月6日
県連加盟数 12

大分県生協連の主な活動

大分県生協連の主な活動

1.研修会・学習会の開催

①県生協大会の開催

生協運動の発展と会員相互の交流を深めるため、第24回生協大会を2018年10月24日(水)に大分市中央町「ソレイユ」において開催し、12会員生協より87名が参加しました。

大会は、松浦和規県連理事(大分大学生協専務理事)の総合司会で始まり、主催者を代表して青木博範県連会長理事が大会の趣旨についてあいさつを行い、来賓として大分県労働者福祉協議会の吐合史郎専務理事があいさつし、講演となりました。

講演は、一般社団法人日本協同組合連携機構(JCA)常務理事の青竹豊氏より「生協・協同組合の可能性を広げ地域を元気に」と題して、1895年に国際協同組合同盟(ICA)が設立され世界約100カ国・約300団体が加盟し組合員は約10億人、事業高は約300兆円との状況報告の後、2018年4月に発足したJCA設立の背景と経過が説明され、日本の生協の歴史、社会と生協の役割の変化、SDGsと協同組合、協同組合間連携で生協の役割を広げよう、元気に、楽しく、多様に、地域へ、自分も生協も変えてゆこうと講演されました。

②役職員研修会の開催

2018年11月22日(木)に大分市中央町「ソレイユ」で役職員研修会を開催し、11会員生協の役職員49名が参加しました。

はじめに、主催者を代表して青木博範県連会長理事よりあいさつがあり、来賓として、森崎純次大分県生活環境部消費生活・男女共同参画プラザ所長と井田雅貴適格消費者団体大分県消費者問題ネットワーク理事長のあいさつの後、講演となりました。

講演は、大分県生活環境部消費生活・男女共同参画プラザ消費生活班の梶原清司主幹より、「景品表示法」について講演をいただきました。

講演内容は、景品表示法とは、不当な表示や過大な景品類による顧客の勧誘を防止し、一般消費者を保護するための法律であり、自主ルールとして公正競争規約を設定している業界もあるとのこと。不当な表示の例では、中古車の走行距離を過小表示したり、日本では当社のみの技術とか、通常と変わらないのに特別価格とか、他社より1.5倍とかの表示があり、過大な景品類の禁止では、買い物をした客へ抽選で提供する賞品、もれなく提供する粗品、商店街の福引の景品等、最高額や総額に限度が設定されている。違反した場合には、措置命令と課徴金納付命令があるので注意してほしいと説明がありました。

③会員生協トップ研修会の開催

会員生協のトップや幹部職員を対象にした研修会を2018年7月14日(土)に別府市城島高原ホテルで開催し、県連理事・監事、会員生協の理事長など19名が参加しました。

最初に青木博範県連会長理事よりあいさつの後、奈良県生協連合会の森宏之会長から「奈良県内の生協活動と今後の展開」と題して講演をいただきました。

講演内容は、奈良県の人口は137万人、コープならの他、大学生協、労災生協、医療生協があり、60万世帯中38万世帯が生協の組合員であり、高齢化が進み山林が多く、支援を求める村と共同事業で配達や買い物支援を実施、行政との連携、災害復興支援や防災減災、消費者ネットやフードバンク・こども食堂とのかかわり、町と銀行の3者で障がい者就労支援事業所の開設などに取り組んでいると報告されました。

④会員生協監事研修会の開催

2018年9月28日(金)に大分市中央町「ソレイユ」で会員生協監事研修会を開催し、県連及び会員生協の監事28名が参加しました。

最初に青木博範県連会長理事より「幹事は組合財産を守り、理事の業務執行を厳しく監査し、提言できる権限を持っているので、その責務を果たすよう学んでほしい。」とあいさつの後、日本生協連法規会計支援部の岡坂充容氏より「業務監査と監査調書作成のポイント」と題して講演がありました。

講演内容は、まず、監事の職務の基本として、監事の善管注意義務や責務、基本的職務や権限等の再確認の後、業務監査と監査調書作成のポイントとして、監査環境の整備、監査から監査報告までの流れ、監査計画の策定と工夫、記載すべき内容を意識して、業務監査の方法として、内部統制システムに係る監査、理事会等への出席、報告の聴取、重要書類の閲覧、本部や事業所の実地調査、理事等の行為に係る監査、不祥事発生時の対応、理事会への助言や勧告、監査報告の作成と提出について講演がありました。

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大分県生協連ホーム
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