大分県生活協同組合連合会
大分県生活協同組合連合会
〒870-0278
大分市青崎1丁目9番35号
TEL:097-527-4056
会長理事 青木 博範
設立年月日 1955年11月6日
県連加盟数 12

会員生協の取り組み

福祉の取り組み

くらしの助け合いスマイルさぽーと

コープおおいたでは、くらしの“ちょっとした”困りごと、高齢者や障がい者、産前産後、病気やケガをしたときの手伝い、草取り、見守りや通院介助などを支援する(サポート)サービスを2014年からスタートしました。組合員同士のくらしの助け合いの活動から事業化することで、安定したサービス向上を目指しています。

▲「コープうすき」を出発する「お買い物サポートカー」

お買い物サポートカーの導入

日常のお買い物にお困りの方にコープおおいたではこれまで移動店舗販売や弁当宅配などのサービスを行なってきました。高齢者を中心とした社会的弱者の買い物支援策としてコープおおいたの店舗まで無料送迎する「お買い物サポートカー」を導入しました。

住み慣れた地域で安心して暮らしつづけられるしくみを

①認知症にやさしい地域づくり

各支部や班で認知症サポーター養成講座を開催し、昨年は142名のサポーターが誕生しました。これから益々増えていく認知症について正しく理解し、一人ひとりになにができるかを話し合っています。終了後のアンケートには「近所の一人暮らしの人への声掛けなどから始めたい」という声も寄せられています。

また、認知症予防のために各支部で「脳いきいき班会」を取り組んでいます。認知症予防の生活習慣を継続し、班会ではその経験を持ち寄り交流したり、ちょっとした運動や脳トレゲームなどで楽しい時間を過ごしています。

認知症カフェ「にじいろカフェ」を1回/月オープンしています。地域に認知症の理解を広げたり、認知症の方やその家族が気軽に立ち寄っておしゃべりできるカフェにしていきたいと思っています。おいしいお菓子とお茶、そしてボランティアスタッフのギター演奏や歌で楽しい時間を一緒に過ごしましょう。

②子どもの居場所づくり

子ども支援の一環として、昨年7月から「つる子ども食堂」を月1回のペースで開店し、1年間継続してきました。子どもたちが安心して立ち寄れて、わいわいと楽しく食事をしたり遊んだりできる居場所になればと考えています。子ども達の食育も考えて、旬の野菜を使ったバランスの良い献立で食事を作っています。子どもだけでなく、近所の大人や親子連れなどもいて、多世代交流の場にもなっています。また、絵本の読み聞かせの会の協力もあり、ゆったりできる居場所になっています。

③ささえあい運動

昨年12月「くらしの相談窓口」専用電話を開設し、医療・福祉・介護・くらしなどの相談に、大分健生病院の地域サポートセンターと協力して対応しています。また、地域でのちょっとした一人の困ったを支部でも取り上げて解決に向けての検討も始まっています。「ささえあいシート」を活用して寄せられた、「エアコンのスイッチが入らない」「ベランダの網戸が破れて修理できない」「引っ越したばかりで話し相手がいない」などの依頼に対応しています。

大分県勤労者医療生協は、じん肺や振動病などの労働災害・職業病に対する医療・予防活動への取り組みから職場の安全管理、地域医療、在宅医療、介護まで取り組んでおり、医療から介護まで皆さまがトータルで利用できるサービスを提供しています。

健康

健康な体作りの第一歩でもある健康診断は、個人一般健診、企業・団体健診等(組合員価格有り)の他、頸肩腕障害・じん肺・アスベスト・振動障害特殊健診等の労災・職業病健診を実施し、病気の予防及び早期発見・治療に努めています。

また、医師・看護師・薬剤師等の専門知識を持った職員が、職場や地域の方々の集まり等に出向き「高血圧予防講座」や「お薬の勉強会」など多種多様な健康講座を行っています。毎秋に開催されるメンタルヘルス労働安全衛生学校は、心療内科医と臨床心理士が講師として出向き、2日間にわたりメンタルヘルスについての学習を行っています。毎回定員超過の人気講座で、参加者からも好評いただいています。

▲メンタルヘルス労働安全衛生学校

地域との交流

地域や組合員さんとの交流や健康増進を目的として様々な行事を開催しています。毎年12月に行っている「ミニバレーボール大会」は昨年で27回目を数え、毎回250名を超す参加者があり地域の行事としてしっかり根付いています。

▲大分協和病院ミニバレーボール大会

また、夏を中心に中学生の職場体験や大学・専門学校の実習生を受入れています。とくに中学生には、仕事の尊さ・職業観・地域への感謝と思いやりの心を育む大切な学習活動の場になればと考え、受入れを行っています。

▲中学生の職場体験

医療

地域の皆さまの「かかりつけ医」として内科を中心に診療を行うとともに、在宅医療にも力を入れています。

また、ALS(筋萎縮性側索硬化症)等の難病医療にも積極的に取り組んでおり、難病にかかった患者さまが絶望せずに前向きに暮らせる地域づくりを目指しています。さらに大分協和病院の山本院長が中心となって研究開発を行った「気管内喀痰自動吸引システム」も実用化され、多くの患者さまやご家族に喜ばれています。(詳しくは、ホームページ http://www3.coara.or.jp/~makoty/をご覧下さい。)

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大分県生協連ホーム
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