大分県生活協同組合連合会
大分県生活協同組合連合会
〒870-0278
大分市青崎1丁目9番35号
TEL:097-527-4056
会長理事 青木 博範
設立年月日 1955年11月6日
県連加盟数 12

大分県生協連の主な活動

5.平和の取り組み

①県連独自の平和活動

2016年度は被爆・終戦70年を過ぎた年であることから、これからの平和活動の新たな年として、県連では、平和の尊さや戦争や核兵器のない社会を目指して、日生協が主催する「ピースアクションinナガサキ」に参加するとともに、「戦争の悲惨さを後世に、戦争遺跡から学ぼう」をテーマに県連独自に平和活動を行いました。

「第25回親子で考える平和のつどい」は、2016年7月30日(土)に県内12生協の組合員やその家族120名が参加して実施されました。この平和のつどいは、今は戦争体験者は年々少なくなり、記憶の継承が大きな課題となっています。そこで、私たちは歴史から何を学び、どのように未来を描いていけるのか。戦争の悲惨さや平和の大切さを後世につなぐためにもう一度戦争遺跡めぐりを企画しました。

2016年度は、日田市の組合員が太平洋戦争末期に特攻隊員が飛び立った陸軍大刀洗飛行場を中心に戦争遺跡をめぐり、大分市、別府市の組合員とその家族が、中津市の八面山平和公園、宇佐市の資料館と航空隊跡地、日出町の大神回天基地を、佐伯市の丹賀の砲台跡と平和祈念館、臼杵市の防空壕跡の見学を、特に県南では、昼食時間に津久見市のイルカ島をしたことから、多くの子どもたちも参加してくださいました。1年越しの実施でありましたが、現地ではボランティアの方のご協力をいただき、意義のある活動でありました。

②日本生協連の平和活動

ピースアクションinナガサキは、毎年8月7日〜8日に長崎市で開催されるものに参加しておりますが、県連では、独自の行動として、初日は佐世保市にある防空壕に教室がある無窮洞や戦地から引揚げてきた浦頭引き揚げ記念館、釜墓地などの戦争遺跡を訪れ学ぶことができました。2日目は、平和公園や原爆落下中心地を見学し、組合員や家族の祈りを込めた折り鶴を慰霊塔等に捧げました。次に原爆資料館の見学、2015年ピースアクションinナガサキ虹のひろばに参加、オープニングで雲仙市小浜中学校吹奏部のマーチングバンドの演奏にはじまり、主催者を代表して日本生協連の会長があいさつ、来賓として田上長崎市長のあいさつ、平成24年に設立した被爆体験の継承した「永遠の会の活動報告と被爆二世の体験談、2016年子ども平和会議のアピール、被爆者歌う会の「ひまわり」による「もう二度と」を合唱して集会は終わりました。

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大分県生協連ホーム
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