大分県生活協同組合連合会
大分県生活協同組合連合会
〒870-0278
大分市青崎1丁目9番35号
TEL:097-527-4056
会長理事 青木 博範
設立年月日 1955年11月6日
県連加盟数 12

会員生協の取り組み

連携・提携

ふくしま支援活動

 コープおおいたでは、震災支援活動で絆の深まったコープふくしまと協同して、福島県の震災支援活動行っています。震災支援活動は『買い支え活動』『生産者、組合員との交流活動』『放射能の正しい知識を得るための学習活動』の3つの活動を柱に行なっています。

 買い支え活動では、毎月11日の復興支援デーの開催やカタログ企画「がんばっぺふくしま」を行ないました。3月には「ふくしま物産展」を開催したほか、大分県内のボランティア団体と協力し、福島の子どもたちに大分で夏休みをおもいっきり楽しんでもらいたいと「ふくしまっ子応援プロジェクト」も実施しました。支援の輪は広がり、エフコープ生協(福岡県)と今年からは、コープさが(佐賀県)も一緒になって福島の子どもたちを迎えました。

▲ふくしまっ子応援プロジェクトIVの様子(うみたまごにて)

「災害物資協定」を締結した市との懇談会

 コープおおいたは、大分市・別府市・臼杵市・津久見市・佐伯市・杵築市・豊後大野市の7市と災害時応急支援物資協定を結んでいます。東日本大震災や熊本大分地震の経験を経て、発災後、マニュアルが機能するか、被災地の実情に即しているのかなど、津久見市を皮切りに、臼杵市、大分市と災害時の支援に関する懇談会を開催しました。別府市は危機管理課との協議会を開催しました。防災減殺のための取り組みや仕組み、避難所運営のマニュアル作成などの実例を挙げながら、災害物資協定について、意見交換を行ない、被災者のニーズに対する柔軟な対応や支援体制、発災時の人員確保など共通課題に対処するため、災害協定を結んでいる企業、団体とも定期的に意見交換する場を持つ必要があるという方向で一致しました。

▲大分市との懇談会

全役職員が「災害時の緊急行動マニュアル」を携帯しています

 いつ起きるか分からない災害。コープおおいたでは、災害が発生したとき、どのような行動をとれば良いのか、そのポイントをまとめたポケットサイズの「災害時の緊急行動マニュアル」を名札のケースに入れて全職員が携帯しています。

 このマニュアルは、コープおおいた内に設置しているBCP委員会(事業継続計画)にて、生協の施設が甚大な被害を受け、また組合員さん、役職員の生命が脅かされる可能性のある、大地震、津波、台風、テロ、火災等々の緊急事態が発生した際の対処について検討を進めてきました。

 マニュアルでは、県内の広域で震度6以上の地震が発生した時、大規模の台風や水害、竜巻、津波などが発生した時、航空機が墜落した時を「災害」と定義づけし、行動指針としての自身の安全を確保した上で、取るべき行動をまとめています。

▲役職員・定時職員全員が携帯している「災害時の緊急行動マニュアル」

※BCP(business continuity plan)とは、東日本大震災のような大災害が発生した場合、事業が継続(もしくは早急な復旧)できるよう、企業(組織)の緊急事態に備えること。

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大分県生協連ホーム
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