大分県生活協同組合連合会
大分県生活協同組合連合会
〒870-0278
大分市青崎1丁目9番35号
TEL:097-527-4056
会長理事 青木 博範
設立年月日 1955年11月6日
県連加盟数 12

大分県生協連の主な活動

7.災害支援と復興・復旧活動

1.東日本大震災・原発事故に対する被災者・避難者支援の取り組みを進める活動

 県連では、東日本大震災・東京電力福島第一原発事故が発生して以来、被災者・避難者支援の取り組みを進める活動として、日本生協連が2015年度の提起として、買って支える、ボランティア活動で支える、被災地の今を伝える、社会的制度の充実をめざしてくらしの声を届けるとしています。

 以上の事項について、県連活動というより、会員生協が取り組んだ主な活動です。

1.買って支える活動

 「ふくしまの生産者支援」の取り組みを大分県ではコープおおいたが中心となって会員生協に呼び掛けて、桃やりんごについて多くの協力をいただきました。

 また、コープおおいたでは、OBS感謝祭に福島の生産者による果実の販売や、福島物産展として「ささえあう〜ふくしま〜inホルトホール大分」を開催し、多くの県民のみなさんに参加していただきました。

2.子ども保養プロジェクトヘの参加

 ふくしまの子どもたちに大分での夏休みをおもいきり楽しんでもらうための「ふくしまっ子応援プロジェクト」は2015年で5回目となり、大分県社会福祉協議会やボランティア団体が中心となり、エフコープ生協が協力し、福岡での地引網体験や大刀洗平和記念館見学、大分では城島高原パーク、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」、田の浦ビーチなどで楽しんでもらいました。

3.被災地の今を伝える活動

 現地を見て伝える活動としてコープおおいたでは、親子ふくしま訪問ツアーを実施して生産者との交流、新地町では被災者の交流で当時の体験を聞き、南相馬市、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町を視察、松川工業団地仮設住宅では「福島と大分を民話と童謡でつなぐ」をテーマにサロン活動を行いました。その報告を兼ねて福島復興支援活動として交流報告会を行い、福島県で活躍する「カーちゃんの力プロジェクト協議会の代表、渡邊とみ子さんから基調講演があり、ふくしまの人との交流を深めました。

4.被災地復興・復旧のための支援

 県連では2015年度が創立60周年記念であることから、記念事業として何かできないかと考え、福島県新地町の佐藤副市長さんに記念式典にご参加いただき、創立60周年記念式典の中で防災林の完成記念としての植樹苗木代として500,000円を贈呈させていただきました。

2.大規模災害と危機管理に備えるための取り組み

1大分県の総合防災訓練への参加

 大分県では、毎年、大規模災害を想定した総合防災訓練が行われていますが、2015年度は6月5日(金)と、7日(日)に西部地区総合防災訓練として行われました。

 この訓練の想定は、九州北部に停滞した前線に伴う集中豪雨により、県西部で1時間に100ミリを超える雨量を観測、各地区では、河川の氾濫、道路の寸断、土砂崩れによる家屋の倒壊等が発生したことを想定した訓錬が行われました。県連では昨年に続き3回目の参加となりました。

 県連では、大分県と生協県連が締結している「災害時における生活必需物資の供給に関する協定」に基づき、当日午前9時00分、大分県防災危機管理課より県連が指定した日田市民生活協同組合に飲料水搬入の依頼があり、日田市民生協では直ちに準備して訓練基地である日田市大鶴地区公民館に搬入しました。

2会員生協と市町村との災害物資協定

 会員生協のコープおおいたでは、沿岸に面した市(大分市・別府市・杵築市・国東市・宇佐市・中津市・臼杵市・津久見市・佐伯市)と内面部の豊後大野市と災害物資協定が結ばれており、日田市民生協でも日田市と協定を締結しており、今回の熊本・大分地震での支援活動に生かされています。

 コープおおいたでは、実効性のある協定にするために、協定の市との定期協議を行っています。

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大分県生協連ホーム
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